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行動ターゲティング広告 [BTA (Behavioral Targeting Ad)]

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ネット利用者の閲覧ページや検索キーワードの履歴に基づいて関心分野の広告を配信。
自社商品に関心を持つ人を追いかけ、先回りしてピンポイント配信する攻めの広告手法だ。
ターゲティングした場合の広告クリック率の高さが実証され、商品化が相次いでいる。
ネット広告のシェアを塗り替える可能性を秘めるが、“監視”への反発も予想される。

例えば住宅情報ページにアクセスすると、マンションや住宅ローンなどの広告が表示されるのが一般的だ。ところが住宅情報ページ上でなぜか近々買い替えを検討していた新車の広告が偶然表示された──。そんな体験をした人がいるかもしれない。個人の関心事にマッチした広告を表示する「行動ターゲティング広告」という手法が今注目を集めている。

行動ターゲティング広告は、ネット利用者個人の閲覧ページや検索キーワードの履歴に基づいて関心の高い分野の広告を配信するもの。広告主にとっては、広告を出したいページの広告枠が既にいっぱいでも、ほかの掲載面で自社商品の関心層に確実に広告を表示できるメリットがある。ポータルサイトやニュースサイトなど媒体社側は、商品とのマッチングが難しい天気コーナーや階層が深くて閲覧者が少ないページなど広告を集めにくい場所でも、単価を落とさずに広告を集められる。ネット利用者にとっても、関心分野の広告は情報価値がある。三方一両得というわけだ。

では効果のほどは? BIGLOBEで2007年1月末から3週間、同サイト閲覧者200万人の中からクルマ関心層を抽出し、車種タイプ別に14 分類して広告を表示したところ、広告のクリック率はターゲティングしなかった場合より平均で1.6倍、最も反応の高かった車種で4.1倍を記録した。同社のサービス料金は1案件で10万円からという設定だ。

ヤフーも、Yahoo! JAPAN IDの登録情報を生かして、年齢・性別と閲覧履歴を組み合わせた「デモグラフィック行動ターゲティング」、郵便番号やIPアドレスと閲覧履歴を組み合わせた「エリア行動ターゲティング」の配信を始めている。

競合他社の商品情報を閲覧したユーザーに自社商品の広告を見せたり、自社サイトで資料請求や購入ページまでアクセスしながら離脱したユーザーに広告を見せて再検討を促したりするなど、様々な使い方が考えられる。行動ターゲティング広告は今後、ネット広告に占めるシェアを急速に伸ばしていくことが予想される。

ただ、ネット上での行動を監視されているように感じて拒否反応を示すネット利用者が少なからずいるのも事実。ネット上での行動履歴は、パソコン側に保存されている閲覧ページや訪問回数・日時などを記録したクッキー(Cookie)をサーバー側が読み込んで把握する。Cookieに個人を特定する情報は含まれていないものの、ネット利用者の反発が高まれば市場が伸び悩む可能性もある。

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アップロード

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アップロードとは回線をを通じて、インターネット上にあるサーバーにデータを送信する事を指します。ダウンロードとは逆の意味。

ASP(アプリケーションサービスプロバイダ)

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ASP(Application Service Provider)。
インターネットを通じてウェブアプリケーション(サービス)を提供する企業の事。
一般的にユーザーはブラウザを使用して、ASPから与えられた専用の画面から利用します。
メリットとしてASPが持つサーバーにアクセスして利用する為、独自でインストールやアップグレード等の手間や費用がかからないといった点が挙げられます。

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